あっはっは、またまたエロサイト行きのトラックバックが
壁|ω・)ノ⌒[削除]
だから中学生が書いてるブログにエロサイトなんてやらないでいいですから・・・('A`)どうせ削除ですし
そんなこともわからないのか大人は( ゚Д゚)こっちのほうがよっぽど賢いですよ(´∀`)
さて本題
昨日広島、なんかメッチャクチャ寒かったですよ(((((( ゚Д゚)))))
急遽ガスストーブを出すことに
母「寒いねぇ寒いねぇ・・・」
コウヘイ「さっきからうるさいよ(;-ω-)寒いのは皆一緒だって」
母「なんでこんな急に冷えこむかね?徐々に冷えこんでもらったほうが良いのに」
コウヘイ「はいはい・・・(;-ω-)」
母「寒いねぇ・・・」
コウヘイ「だからうるさいって(;´д`)ノこっちだって寒いんだからガマンしてよ」
母「うるさいなぁ・・・そっちも寒いだろうけどこっちはもっと寒いのよ!」
コウヘイ「何言ってるんだよ・・・」
コウヘイ「同じ室内にいるのになんでそっちのほうが寒いんだ(汗」
コウヘイ「ってかそっちのほうが暖かそうに見えるんだが・・・」
よく見ればしっかり厚着してるし・・・ってか現在進行形で尚厚着してるではないか('A`)厚着しすぎ
なのに寒いとは何事だ母よ
母「とにかくこっちは寒いの!( ゚Д゚)なんとかならないの?」
コウヘイ「知りませんがな('A`)」
母「知りませんで済ませないでよ・・・私が風邪ひいてもいいの?家事誰がやるの?」
正直、別にひいてもいいです('A`)家事誰がやるのっていってもウチ交代制だし・・・
母→姉→僕 ってな感じに
しかも母さんは一番サボってるときが多いじゃないか(゚Д゚)
コウヘイ「ハァ・・・('A`)」
呆れてため息しか出ない・・・なにかビシッと言いたいところだが母は無駄に反論するので
素直に従っておくことに
コウヘイ「わかりましたよ・・・なんとかしますよ」
母「本当?(人´∀`)悪いわねぇ」
コウヘイ「そうだねぇ・・・ちょっと早いけどガスストーブでも出しますか」
母「賛成ー、んじゃがんばってもってきてね」
コウヘイ「ちょっと待て(汗)がんばってもってきてってストーブどこに置いてるんだ?」
母「えーと・・・三階」
コウヘイ「orz」
うちの家は三階建て、三階には物置と姉の部屋の二つがある
で、三階に上がるための階段があるがこれが急なのである
どれくらいだろうか・・・・・多分55度~65度くらいの階段だと思う
その危険な階段をストーブをもったまま降りろとこの人は言うのだ
・・・息子にそんなことさせんなよ('A`)
コウヘイ「なんで三階なんかに置いたんですかー?(;´д`)」
母「そりゃ置くところなかったから・・・当然でしょ?」
言いたいことをグッとこらえて三階に行きストーブを持って降りることに・・・
ストーブが小さめのタイプであったことが幸いだった(;´д`)何事もなくなんとか持って降りることに成功
母「んじゃ次はストーブ内部にほこりがたまってるはずだから掃除機で吸ってキレイにしてねー」
コウヘイ「で?掃除機はどこに?」
母「あ・・・・・
三階だった☆ヽ(´∀`)ノ 」
コウヘイ「(;゚Д゚)」
三階・・・?また・・・?というか掃除機なんて置いていたっけ?orz
コウヘイ「三階に掃除機あったっけな?」
母「なに言ってるの?一昨日私が置いたはずなんだから間違いないわよ(´∀`)目悪くなったんじゃない?」
コウヘイ「・・・(゚Д゚)」
とにかくまた三階に行くことに・・・
三階到着、周りを見渡す・・・・・
・・・・・あった、掃除機があったよorzやはりこっちの目が悪くなっているのか?
とにかく掃除機発見
また急な階段を重い掃除機を持ちながら降りていく・・・orz足を少し捻ってしまいましたがな
で、そのあと掃除機でストーブを掃除してやっとこさ点火・・・
母「あったかーい(´∀`)ノシご苦労様」
ご苦労様でしたorz僕自身
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